ベアリング

PLAでベアリングを造形してみました。

一体造形を検討してみましたが、玉(球体)の造形はどうしてもサポートが必要になります。また、隙間が小さいので死角の部分のサポートが取れない、などなど

ということで、リングの3重構造とし球体は既製品を使用しています。

スムーズに問題なく回転しています。

プリンターの寸法精度は申し分無いことが良く分かりますね。

オーダーメイドで回転テーブルの土台など摺動部品にいかがでしょうか?

試作品の作成、一品物などご検討の場合は何なりとご相談ください。

お問合せは こちらから

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です