造形事例 

3Dプリンターでどのよな形状の製品が造形できるのでしょうか?

当社で実際に造形した製品をご紹介します。

まず始めにご紹介するのは、遊星減速機のケースです。

強度、耐油性、耐熱性(150度程度)を要するケースになりますが、カーボン入りのナイロン6ですとこれら要件を満たします。

大きさはΦ200×80mm 売価は6万円となりますが、今回は学生フォーミュラさんからの依頼ですので無償でご提供いたします。

社会人のフォーミュラでも、毎年設計変更して1個だけ欲しいというご要望があるかと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

金属で作成すると10倍以上の値段になりますので、樹脂で造形する方がお得だと思います。

お気軽にご相談ください。 こちら

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