【鋳物加工治具】3Dプリンター
複雑形状の鋳物の加工は、曲面が多いため基準面が無く難しい作業となります。鋳物形状に合わせた治具の製作には時間と費用がかかり、3DCAD設計・MC加工共に熟練者でなければ対応でず貴重な戦力を治具製作に費やすことになります。
当社に御依頼いただければ3Dモデルの作成、3Dプリンターによる樹脂造形が可能ですので、貴社より鋳物の図面だけお送り頂くだけで良いので、外注費用が発生しますが様々なメリットがあるのではないでしょうか?
2024年3月より、Markforged社のOnyx Pro を導入いたしますので精度の高い強度のある樹脂造形が可能となります。寸法精度は±0.1mm程度、強度が必要な箇所だけにガラス繊維を混ぜ込むことができますので、樹脂でも十分に加工に耐えうる強度がでます。
ご興味がございましたら、お見積だけでも構いませんのでお気軽にご連絡ください。
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